课程内容

Session 1

Introduction:　TOEICとは何か（構成、PART 1~7の特徴）

この回では、主にTOEICの出題形式について全体像を見ながら授業を進めていきます。

Session 2

至高の600問模擬 PART 5　マルチプルセレクト練習

実際にPART5に取り組んでいただきます。練習に兼ねてみなさんの英語力も測ります。基礎的な知識をもった受講者を想定して講義を進めていきますので、用語の解釈などは控えめにしています。

Session 3

至高の600問模擬 PART 5　マルチプルセレクト練習

主に、「文のSOVを探す」という最強の武器をもって問題を解いていく。

Session 4

至高の600問模擬 PART6 長文空所補充

長文空所補充はPART6にカウントされるが、基本的にPART5と同じ構造を持っている。第4回は、文章を読むための基本的なスキルとコツを教えます。

Session 5

至高の600問模擬 PART 7前半　「メール」の読み方、短い文章

PART 7の前半は、基本的に短い・一つだけのメール（文章）で構成されています。

Session 6

至高の600問模擬 PART 7後半　複数の文章の読み方、長い文章

PART 7の後半は、複数のメール、情報が入りします。そのため対策も簡単なものと異なります。6回目では引き続き文章の読み方について語ります。具体的には、「分節」、「構築」、「再構築」という三つの手順があります。

Session 7

PART 7　難問練習

第7回では、TOEICのみならずより難しいビジネス英語で書かれるものをみんなで「ワークショップ形式」で進めていきたい。中間の回は、主に読解力/分析力をメインに読む力を身に付ける回として設定してあります。

Session 8

PART 7　難問練習 2回目

Session 9

レスニング　PART1「写真描写問題」

まずは、方法論について説明します。具体的に、「動作」「人物」「関係」「状態」という四つパターンを覚えていただきます。

つぎに、上級者向けの練習内容は、主に音声を記述することになります。

毎回、ディクテーションテストを行います。

Session 10

レスニング　PART2 応答問題

レスニングのなかで最も簡単な問題につき、主にwhen, where, what, why, how, beなどから始まる疑問詞でこの問題を瞬殺していく。

上級者向けの授業では、その音声を記述することの練習をしていただきます。

毎回、ディクテーションテストを行います。

Session 11

レスニング　PART3 会話を聞き取る練習（聞かなくても選べるように）

会話問題では、「設問の先読み」「会話の状況を想像」「設問のパターン」を知ることが大事です。上級者向けの授業では、PART 3の場合、音声を紙に記述せずに口頭で復唱する練習を行います。

Session 12

レスニング　PART4　説明文問題

説明文は、PART 3とほぼ同じ形式で出題されます。対策もPART3と同じように行います。

Session 13

過去問演習、解説

ガチのテストです。13回目からあなたが受験するまで、毎回模擬テストをします。先生と一緒に成績のデータを分析して、高得点を目指します。

Session 14

過去問演習、解説

Session 15

過去問演習、解説

Session 16

過去問演習、解説

上位クラスでは演習を中心に授業を進めていきます。計16回となります。

（受講者のレベルに応じてカリキュラムに変更が生じる場合があります）